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  お酒は、少量であれば薬にもなれば、適量を超えると毒にもなります。
 毎日日本酒に換算して1〜2合程度のお酒を飲む人の方が、全く飲まない人や
 多量飲酒する人に比べて心臓血管疾患のリスクが低く、死亡率も一番少ないと
 いいます。 ただし、その以上の量を飲むと一気に死亡率が跳ね上がります。
 

適量以内の場合 血行をよくする、善玉コレステロールを増やす、血栓を防ぐ、食欲増進、疲労回復、ストレスの解消、リラックス効果等々、さまざまな健康効果があり
「百薬の長」になります。
適量を超えると 脂肪肝、肝炎、肝硬変、高血圧、糖尿病、食道炎、胃炎、アルコール依存症など飲み過ぎによる悪影響「万病のもと」になってしまいます。

 健康によいといわれている酒量は日本酒で1合程度といわれていますが、他のお酒で
そのアルコールの量(約22g)に相当する目安は下記の通りです。

・ビール 大瓶1本
・ウイスキー ダブル1杯
・ワイン グラス2杯程度
・焼酎 ダブル1杯半

 だが、アルコールの分解能力は個人差があるため、全くお酒を飲めない人を除いて
 一般的には、「ほろ良い気分」までがほぼ適量だといいます。 

 飲むときには「したごしらえ」
 ・空きっ腹でお酒を飲むと酔いが早くなり悪酔いの原因になります。
 胃の保護や血中アルコール濃度の急な上昇を防ぐ為にも、飲む前には
 「したごしらえ」が必要です。

飲む前 牛乳、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を食べる。
乳製品に含まれる脂肪が胃に膜を張って、アルコールの
吸収を穏やかにしてくれる。お酒を飲む30分〜1時間前に摂取しておくといいです
飲みながら おつまみには、アルコール代謝に必要なタンパク質の豊富な枝豆などものを食べる。
野菜や果物に含まれるビタミン類も肝臓の働きを助けてくれます。
飲んだあと 二日酔いにはまずは水分補給し、また、柿、シジミの味噌汁、コーヒーなどが効果的です。


 チャンポンは悪酔い?
 違う種類のお酒を一度に飲む、いわゆるチャンポンは悪酔いすると言われますが、
 これはお酒の種類が変わると目先が変わってついつい飲み過ぎてしまうからです。
 悪酔いの原因はチャンポン自体ではなく、アルコールの量が増えるというごく単
 純なことのようです。

 ★上手に、楽しいお酒を飲んで健康な毎日を過ごしましょう。

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